ポイント1
老人ホームの種類を絞る

老人ホームの種類を絞る

入居可能な色々な施設の中からそれぞれの特徴や条件を理解し、ご入居者様に適した老人ホームを選択し検討をしていきます。老人ホームにはそれぞれの特徴や役割があります。ご入居者様の介護度や状態に適した施設をご選択して頂ければと思います。

ポイント2
地域を選択する

地域を選択する

地域を選ぶ際には通院する病院、ご家族が通われる頻度やご自宅からの距離、入居者様の住みやすい環境などを考慮した上で選択をする必要があるかと思います。

ポイント3
利用料金を確認する

利用料金を確認する

様々な各施設で価格帯も幅広くありますので、入居時に掛かる初期費用や月々にかかる金額をよく把握し無理のない計画を立てられる事をオススメ致します。

施設の種類

有料老人ホームお元気な方から、要介護の必要な方まで幅広く入居対象になっており、入居一時金や月額利用料もホームによって様々です。
所得制限などが無い分、比較的入所しやすいのが特徴です。
原則として居室は個室で、特別養護老人ホームなどの公的施設よりも手厚い人員配置がなされている所が多いです。
サービス付き
高齢者住宅
(サ高住)
一般の住宅より、高齢者が住みやすい設計になっている住宅です。
生活支援や相談サービスが付属していて、介護サービスが必要な場合は外部のホームヘルパーなどを利用します。
入所契約は賃貸借契約であるため、高額な入居一時金は必要なく一般の賃貸借契約のような敷金・礼金等が必要になります。
特別養護
老人ホーム
地方公共団体や社会福祉法人といった公的団体が運営しており、月額15万円くらいまでの費用で入所できる入所型施設です。
全国に40万床整備されていますが、希望者が多く、施設によっては何百人待ちと列をなしている状態で、申し込みから入所まで早くて2~3年、下手をすると何年も入所出来ない状況です。
原則として要介護3以上の方が入居対象になっています。
介護老人保健施設
(老健)
医療法人や地方公共団体、社会福祉法人が運営しており、要介護1以上の高齢者で入院までは必要ないが、医療・介護・リハビリ等のサービスを受けながら在宅復帰を目指す施設です。
入所期間は基本3ヶ月~6ヶ月程度(個々の状況による)が原則です。
グループホーム民間企業や社会福祉法人などが運営を行っている、要介護2以上の認知症高齢者を入所対象にしています。
1ユニット9人までの家庭的な雰囲気の中で、食事・入浴・排せつなどの支援を受けながら認知高齢者が共同生活を行います。
軽費老人ホーム
(ケアハウス)
軽費老人ホームは、自治体の補助金を受けて運営されている公的性格の強い施設で、主に社会福祉法人や医療法人、民間企業が運営しています。
軽費老人ホームにはA型・B型・C型(ケアハウス)の3種類があり、それぞれに入居要件やサービス内容(年齢や介護サービスの有無)がことなります。
小規模多機能型
居宅介護
通所を中心として、家庭的な雰囲気の中で介護サービスを受けられます。必要に応じて訪問や泊まりのサービスも利用出来ます。
デイサービス、ヘルパーサービス、ショートステイと別々の事業所に依頼するのではなく、通所して通いなれた施設で泊まりやヘルパーサービスも受けられます。